シャドーイングに加えて、新たなトレーニングを始めました。
リプロダクションです。
この方法は以前から知っていましたが、以前少しやってみた時、あまりに難しくてお手上げでした。シャドーイングがいかにやりやすいかわかります。ネットでいくつかサイトを見たら、アウトプットにもとても有効のようです。
スクールで、中国語の音声を聞いて1、2文ずつ訳していく時、全くできませんでした。できない理由は、一時的に記憶する力がついていないのと、文を訳す力がついていないのだと思います。そうすると、前者はリプロダクションで、後者はサイトラで克服できるはずです。
やってみた感想は、シャドーイングよりずっと難しく、根気が要りそうです。リプロダクションに比べたら、シャドーイングはなんとお手軽なんだろうと思いました。音声を止めたりスタートしたりもしなくていいので。
週末に色々試行錯誤しましたが、シャドーイングというやり方が私は大好きで、これにかける時間を削りたくはありません。シャドーイングしないと気持ちがイライラし、不安になってしまうほどです。しかし、NHKworldニュースの各ニュースをリプロダクションしていたら、1日のニュースにすごい時間がかかってしまいそうです。そこで、まず今までシャドーイングにかけていた時間を若干減らし、10分のNHKニュースをシャドーイングするのは5回までにしてみました。しかしこの5回は全神経を集中させます。その後、1個か2個のニュースをリプロダクション。1文ずつから始めて1文を一通りやったら、2文→3文とやる。その後、各ニュース全てをサイトラする。こうすれば、シャドーイングを減らさずに、別のトレーニングを並行できそうです。
リプロダクションは今の私には結構きついので、1日分のニュースのうち、1個か2個のみやることにして、段々ならしていきます。
今日の朝勉は、4時起床が寝坊し、5時半におきました。出勤前に勉強した2時間弱の中で、シャドーイング5回+リプロダクション(1文ずつ)まで終わりました。明日、続きをやれば、朝勉×2日で1日分のNHKworldニュースをこなしていけそうです。一番のみそは4時に起きられるかどうか!です。
通訳スクールで言われたことを、今後も紹介していきたいです。スクール経由で仕事獲得を狙うのでなければ、スクールに通わなくても通訳のための勉強は独学でできると思います。前回言われたことの一つは、1週間分の新聞トップ面を中国語・日本語ともにちゃんとチェックすることでした。
リプロダクションです。
この方法は以前から知っていましたが、以前少しやってみた時、あまりに難しくてお手上げでした。シャドーイングがいかにやりやすいかわかります。ネットでいくつかサイトを見たら、アウトプットにもとても有効のようです。
スクールで、中国語の音声を聞いて1、2文ずつ訳していく時、全くできませんでした。できない理由は、一時的に記憶する力がついていないのと、文を訳す力がついていないのだと思います。そうすると、前者はリプロダクションで、後者はサイトラで克服できるはずです。
やってみた感想は、シャドーイングよりずっと難しく、根気が要りそうです。リプロダクションに比べたら、シャドーイングはなんとお手軽なんだろうと思いました。音声を止めたりスタートしたりもしなくていいので。
週末に色々試行錯誤しましたが、シャドーイングというやり方が私は大好きで、これにかける時間を削りたくはありません。シャドーイングしないと気持ちがイライラし、不安になってしまうほどです。しかし、NHKworldニュースの各ニュースをリプロダクションしていたら、1日のニュースにすごい時間がかかってしまいそうです。そこで、まず今までシャドーイングにかけていた時間を若干減らし、10分のNHKニュースをシャドーイングするのは5回までにしてみました。しかしこの5回は全神経を集中させます。その後、1個か2個のニュースをリプロダクション。1文ずつから始めて1文を一通りやったら、2文→3文とやる。その後、各ニュース全てをサイトラする。こうすれば、シャドーイングを減らさずに、別のトレーニングを並行できそうです。
リプロダクションは今の私には結構きついので、1日分のニュースのうち、1個か2個のみやることにして、段々ならしていきます。
今日の朝勉は、4時起床が寝坊し、5時半におきました。出勤前に勉強した2時間弱の中で、シャドーイング5回+リプロダクション(1文ずつ)まで終わりました。明日、続きをやれば、朝勉×2日で1日分のNHKworldニュースをこなしていけそうです。一番のみそは4時に起きられるかどうか!です。
通訳スクールで言われたことを、今後も紹介していきたいです。スクール経由で仕事獲得を狙うのでなければ、スクールに通わなくても通訳のための勉強は独学でできると思います。前回言われたことの一つは、1週間分の新聞トップ面を中国語・日本語ともにちゃんとチェックすることでした。