February 2012

ますます目が離せないiPS細胞

どうやら山中教授はすっかり時の人だったようです。
本を読むまで全く存じ上げておりませんでした。
昨日のエントリーは自分の無知を露呈したようなものですが(笑)、まあいいです。

すっかり頭の中がiPS細胞のわたしですが、
なんと山中研究室に属する京大研究員の方のブログを発見しました。

再生医療が描く未来-iPS細胞とES細胞

これがあれば、ネットをさまようことなくすみますね。

どうやら中国が2011年に、マウスの皮膚細胞に遺伝子を導入することで、なんとiPS細胞を介さずに、直接肝細胞を作り出すことに成功したとのニュースも、今頃知りました(@@)!
記事はこちらからどうぞ

中国のiPS研究動向が気になりますので、近いうちに中国語の論文をひっぱりだして読んでみます。


すっかりBlue Backsにはまり(Blue Bookではありませんでした・・・)
「ゼロからわかるブラックホール」も購入しました。


さて、本日翻訳の仕事も納品できましたので、明日から再度勉強に取り組みます。

時間は戻せるのか?:細胞分化のなぞとiPS細胞

先日医薬翻訳をしていても思ったのですが、科学は面白い!
ということで、科学の本を読んでいます。


「iPS細胞とはなにか」
BLUE BOOKS by朝日新聞大阪支社

さすが新聞社の科学部が書いただけあり、とても読みやすく、そして面白いです。

新聞で度々目にしていたiPS細胞。特に新薬開発に注目されているらしいことは知っていたのですが、実際どんなものなのかは知りませんでした。


ヒトの細胞のDNAは、もともと全ての細胞になる情報を持っているのですが、
一旦心臓の細胞になったら、その後の分化で肝臓になったりはしないようになっているようです。
これは生き物の営みを乱さないために考えられているシステムですが、
(心臓がある日突然肝臓になったら大変ですもんね)
もし、病気になってしまった(たとえば心臓に異常を発見した)場合、細胞の分化を逆戻しすることができたら、病気を治せる可能性が高まるわけですよね。

科学者の言葉を借りると、それは「時間の逆戻し」だそうです。

そこで注目されていたのが、ES細胞。
これは受精卵を壊して、胎児に分化する前の「胚」を培養して、万能細胞としたもの。
これはあらゆる細胞になる可能性を持っていることを意味します。

しかし受精卵(=命)を殺すため、倫理的に問題があるとして、米国ではこれを巡り大論争が繰り広げられていたようです(知りませんでした・・・)。

ローマ教皇も大反対のES細胞。さあ、どうする?で、なんと日本の京都大学のDr.YAMANAKAが世界をあっといわせる論文を発表したとのことです。

それは、iPS細胞。(iPodをもじったような。遊び心が素敵です)。
マウスの皮膚細胞に、4つの遺伝子を導入することで、あらゆる細胞になる万能細胞になったそうです。まさか4つの遺伝子を導入することで、分化の逆戻りを実現できるとは。。。
分化の逆戻りにはもっと複雑なステップが必要と思われていただけに、Dr.YAMANAKAの研究成果は世界を揺るがしたそうです。

私が特に興味があるのは、このiPS細胞を使って、新薬の臨床研究にいかに応用するか?ですが、まだその章を読み終わっておりません。

当面期待されるのは、患者から細胞を摘出してその患者のiPS細胞をつくり(その患者の細胞に遺伝子を導入するわけですよね)、問題のある部位の細胞(たとえば心筋細胞)に分化させ、薬の副作用や毒性を調べることだそうです。
たしかに、新薬開発で危惧され、注意深いモニタリングが必要なのは、心毒性、肝毒性であるので、iPS細胞を用いてあらかじめ毒性を調べることができれば、その後に実施する臨床試験もよりターゲットを絞ることができるのでしょう。

すごい面白いです。
内容もさることながら、書き手のうまさを認めざるを得ません。さすがプロの記者さん達です。

しかし、、iPS細胞がたとえドラえもん、アンパンマンのようにわれわれを病から救ってくれたとしても、
病気にならないために努力する責任は、われわれにあることを忘れないでいたいものです。
(もちろんパーキンソン病など難病は一概にいえませんが)。
iPS細胞のような科学の発展を目の当たりにする度に、人間の知恵の無限さに感動するのですが、
科学の進歩に甘んずることなく、できる限りのケアは自分で行っていくのが、今ある命への尊厳だろうなあと、思うことしばしばです。(もちろん、自戒もこめてですが)。

話がそれましたが、これに引き続き、
量子学、DNAとヒストンシャペロンの関係、ブラックホール、読みたい分野が目白押しです☆

BLUE BOOKSのキャッチコピーは「科学をあなたのポケットに」です。
このキャッチコピーなかなか良いですよね。

余談ですが、私がこれまで見た中で一番心に残ったキャッチコピーは、
「おじいちゃんにも、セックスを」でした。


以上

~トライアルから初仕事まで~&お勧めブログ

翻訳家として頑張ってらっしゃる方のブログを見付けました。↓
新米翻訳家のブログ

この方のすごいところは、50社くらいトライアルに申し込んでいるところ。
そして、とうとうビジネス書の翻訳の仕事を受注したこと!
本当にすばらしい。

翻訳の仕事をしたくても、トライアルを受けること自体が難関だったりしますよね・・・。
書類選考の段階で、トライアル受験までたどりつかない。。よく聞きます。
多くの方の話を聞いたわけではないですが、そう簡単にトライアルを受けられないのが現実ではないかと思います。


私も何社か履歴書・職務経歴書を出しても、音沙汰ないところがほとんどで、
自分から申し込んでトライアルを受けさせてくれたのは、中国語では1社だけでした。
ここは不合格でした。
ものぐさなもので、実際のところあんまり熱心に申し込んでいないのですが(笑)

先日初めて頂いた案件の翻訳会社の場合は、ちょっとミラクルな形でトライアル受験→合格となりました。
ここでは詳細を書くことはできないのですが(いずれ書けるようになったらまた・・・)
チャンスが向こうから手を差し伸べてやってくる、とはこういうことなのかぁ・・・と思った次第です。

それはちょうど、中国語を続けるかやめちゃおうか悩んでいた時期で、一旦中国語を横に置いておこうか、と気持ちを楽にしていた頃でした。


そして、初めて案件を頂いたのも、原書にはまり、また他のことでも気持ちを楽~にしていたら、
こちらの会社から、またミラクルな形で、今の私には信じられない仕事がやってきました。(それが2週間前)


「なるようになるのかな」と思って、先のこと色々思い煩うことなく、
楽しいことにのめりこんでいたら、こういう展開になったわけですが・・・
叶えたいことにあまり執着していなかったのもあるのかもしれません。
また、努力が少しずつ形になりだしたのかもしれません。

今回のことを受けて、
勉強続けていれば、願っていることは現実になっていくだろう、
とますます思うようになりました。
本当に不思議な展開でした。


ということで、明日のためにも寝ないといけませんが、その前に、お勧めブログをご紹介します☆

中国語原書300冊マラソン!

なんと、中国語300冊読破レースに力強い仲間が登場しました(^-^)
有一天さんも一緒に走って下さることになりました!
みなさん、ぜひぜひ覗いてみてくださいね。
有一天さんと原書会をやりたいね、という話にもなっていますので(^^)
ご興味ある方、ぜひ集いましょう。

二足のわらじの秘訣とは

ありがたいことに再度、翻訳の仕事を頂きました。
今回は2つ。1つは前回の翻訳会社より。

前回から2週間ですが、今回はややたじろきました。
週末が翻訳で埋まることを考えると、嬉しさと同時に、乗り切らねばならない疲労感に教われました。
これが毎週になったらと思うと、正直ぞっとします。

以前は、翻訳の仕事が軌道にのって、食べていけるようになったら
仕事をやめて...と考えていたわけですが、仕事をしつつ、週末も翻訳では
身体がもちませんよね。

うーん、どうしたらいいんだ?と頭を抱えていたら、↓のブログを発見しました。
実務翻訳者の二足のわらじの履き方

この方によると、
「週末は勉強しない」
「実力をつける」
がポイントのようです。

なるほど。実力をつけて、2時間で中日400字×10枚をこなせるようになれば
隙間時間を利用することで、週末仕事しなくすむ、と。
まあ、中国語の場合、依頼される分野が特定分野に限られる可能性は低いと思うのですが、
専門分野の知識を日ごろから、日本語、外国語ともにつけておけば、
電車での移動中も翻訳に使えるわけなんですね。

合点!でした。

私の頭の中では、翻訳=週末取り組むモノ、となっていましたので、
ほ~こういう風に取り組めばいいのか、と思いました。

それには実力をつけなければですね。

明日も翻訳にとりくみまーす。

チャンスがそばにいるうちに

今日はとてもいい天気でしたね。生きてて良かった~と思う最高の天気でした@東京。
今日はカフェをはしごして勉強していました。
先週は部屋に缶詰だったので、なんだか新鮮・ウキウキです♪

フレッシュネスバーガーで、ホットジンジャーというドリンクが始まったのですが、
そのキャッチフレーズがツボにはまりました。

「温活しましょう」

婚活をもじった安直な・・・・と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
私のツボに見事にはまり、一人道歩く時も思い出し笑いをこらえておりました。
このキャッチフレーズはどなたが考えたのでしょうか。
きっとホットジンジャーは爆発的に売れることと思います。

そういうわけで、お言葉に従って、春まで温活させて頂きます。


さて、今日も英語・中国語を勉強しました。新聞も(久しぶりに)読みました。

もうこれ以上だらだらさぼっていてはいけない、努力しなければやってきたチャンスが逃げていってしまう、と未来への不安(これは良いストレスに分類されます)から、勉強意欲がわいてきました。


英語の原書2冊目はDanielle Steelの「The Ghost」を読み始めました。
p10~32まで読みました。
Danielle Steelは原書ビギナー向けですね。とても読みやすいです。
今月中の読了が目標です(^^)


中国語46冊目の「毒気戦」はまだ読み終わっておりません。。。
p149~170まで。これも今月中読破です。



次の翻訳の仕事につなげるため、医薬論文(中国語)を1本読みました。
ネットでそれらしいサイトからとりあえず1本選んだのですが、サイトが色々あって、正直どれが良いかわかりません。
でも、定期的に読むことを続けてくことは、医薬論文の特徴を身につけたり、単語を蓄積していくのにとても有益ですので、継続していきます。

今日読んだのは糖質コルチコイドの臨床応用について。


音読(田先生テキストと「中国語通訳への道」)

×
司法通訳の勉強はできませんでした(><)



早起きを再開して、勉強リズムを継続させたいです。
先週はぎりぎりに出社ばかりしていたら、上司から(愛のこもった)忠告を受けました。
なので、明日は早く出社して、ぎゃふんと言ってもらいます。

英語原書1冊目「Charlie and the Chocolate Factory」読了&まとめ

This is my fisrt novel I've finished reading in English, it has special meaning for me!

In order to practice English writing, I try to summarize the story of this book in English, as well as I do in Chinese. I guess this will awfully expose my poor English level, I hope somebody kindly point out if there are any mistakes.

Little Charlie lives with his Mom, Dan and their 2 Grandpas and 2 Grandmas. Near the Charlie's house, there is a famous Chocolate factory owned by Mr.Wonka. Charlie walk pass the gate of this factory on the way to and from school every day, and poor Charlie always smell that lovery sweety chocolate smell come from the factory every time he walks by. For poor little Charlie, entering this factory and take a look inside is a big and fantasitc dream.

One day that chance came very suddenly.

Mr.Wonka advertised that he would invite 5 chilidren to go to his factory and look inside one day.
If you find the Golden Ticket wraped inside the Wonka's chandy, you can get this rare oppotunity. Of course Golden Ticket will be only five. Many rich chilidren rashed to stores to buy enormous Wonka's candy.
Charlie's house couldn't afford to buy that many Candies. Even daily supper is insufficient for Charlie's family, to say nothing of candy. Luckily, Charlie's birthday will be coming soon, so his parents bought one Wonka's candy for him, as a hope to get that chance.
Charlie did get that chance? ?



専門/強みをいかす

週末は2日間とも部屋に缶詰でした。スーパーに買い物へ行った数分を除いて、全く外へ出る暇もなく、朝から夜中までひたすら翻訳していました。また、案件を頂いた数日前から、夜から夜中まで作業という状態でした。
緻密な作業で時間との戦いでしたが、その間ず~っとジャズをかけながら作業していたせいか、癒されながら仕事ができました(^^)

ジャズが大好きです。ジャズを1日聞いていられる環境はジャズ喫茶で勤務することかな?と思っていましたが、翻訳の仕事も1日中聞いていられるんですね。プレッシャーによる半泣き状態になるところが、音楽によって効率があがり、集中でき、大分はかどりました
(^^)♪

今回頂いたのは医薬論文の翻訳でした。
私の専門とばっちりマッチするのですが・・・・自分にそれ相応の知識があるとは思えません。理系的思考をするタイプでもないです。
でも、医薬は私の強みとしていかせる分野なんだろう、と思うのです。(少なくとも経歴書上では)。


専門とは、その分野に強いことをいうというよりも、
その分野の文書を読んだり、理解しようと努めることに「抵抗のない」ことだと思っています。
たとえば私が物理関係、金融関係の文書を翻訳しようとしたら、理解するのにとても根気がいりますし、日本語の本を読むのさえ抵抗がありますが、医薬の領域は抵抗が全くありません。
どんな文章も、まず理解しようと抵抗なく取り組むことができます。これが私にとっての「専門」ということではないかな、と思います。
もちろんそれに相応するだけの知識を増やしていかなければいけませんが。

また、医薬の翻訳は意外と面白かったです。
科学の先端知識に刺激されるというか。とってもとっても勉強になりました。

今回のことがあって、英語も勉強しないと、医薬の論文も定期的に読まないと、と思いましたね~(^^)

実験は大嫌いだったのですけど、医薬の論文を読むのがこんなに楽しかったなんて、と発見でした。今回ありがたいことにこのような機会を頂いて、予想以上に面白いものを発見したわけですけど、自分が何を面白いと思うかはわからないものですね。

英語論文のabstractの英→中の翻訳練習も独学の一環としてやる必要がありそうです。


とりあえず英語の勉強の習慣だけでもつけなければ・・・と今日から「チャーリーとチョコレート工場」を読み始めました。(まず易しめのものから・・・)

中国語の原書も、司法通訳の勉強も、音読も・・・・とやることたくさんですが
今が頑張りどころなのかもしれません。

がんばりますV(^^)V


茉莉蜜茶

第一份工作!

前几天我头一次接到翻译工作,这整个周末都花费在翻译工作上,虽然很累很累,但心理还是高兴。我终于向梦想迈出了第一步!再累再苦也脸上总挂着开心的笑脸。刚才,终于完成了这次接到的全部翻译任务。特别让我惊喜的事,这次我一下子接到了3份工作!都是从一个公司接到的。并且,我第一次作笔译就得到了英中翻译的机会。这是不是天上掉下来的馅饼?

这次做完工作,积累下来的单词多得多,说明我对这专业的词汇量远远不够,有待进一步努力。

现在,兴奋的情绪走了,来的却是对未来的担忧。以前连机会都没拿到手,我只是盼望着机会的到来,一旦机会来了,我却想起以后的进展。我能否再次得到工作的机会,并把工作次数持续下去,全靠我的努力。对,全靠我的努力,我加倍努力!

司法通訳の勉強を始めました。

早速、「中国語の司法通訳」を読み始めました。
取り急ぎ、これを丸暗記する必要がありますね。

やってみたら驚き・・・当たり前ですが難しいです。
しかも、口語能力・聞き取り能力ともに求められるものが高そうです。(当たり前ですね)

今日もさぼった音読練習を、明日からは毎日やります(当たり前ですよね・・・)


2/5の勉強
・人民日報、その他新聞 速読
・毒気戦 p90~129
・中国語の司法通訳(通し読み)p68まで
・北京ラジオ

もっと、もっと勉強しないとですね・・・。

300冊読破レース45冊目「河流如血」読了&まとめ

这本书与海岩的其他书籍有所不同。海岩的书籍往往是以爱情故事为主的,而这本书是以主人公陆保良为主,描写一家4口在十几年中家破人亡的令人心酸的故事。

一提到陆保良,就想到的是苦命的孩子。

保良的父亲曾在公安局当过刑侦队长,一直是保良崇拜恭敬的对象。有一次偶然的意外,父亲出了车祸成了一瘸残疾。从此,父亲不能在公安局刑侦队干下去,被派到公安学校当教师。父亲把自己未竟的人生志愿全寄在保良身上,希望自己的儿子将来考上公安大学,成为一名优秀的刑侦。成了残疾的父亲,在家里变得粗暴,动不动就发脾气打保良,打完后却流着泪向保良诉说自己的难处,然后每次告诉保良将来一定得考上公安大学,成为一名最优秀的刑侦。这一父子对话后来反复发生过好几次,小小的保良已经决定自己人生的大事。

虽然父亲失去了刑侦工作后,家里变得有点拘谨,也少了以往的笑声,但在保良眼里还是个属于自己的家。

保良发现,他的姐姐,陆保珍和权虎哥哥谈恋爱。权虎是二伯的儿子。保良父亲和二伯是互相视为亲戚的兄弟哥们,关系很不错,两家经常有来往。姐姐告诉母亲自己和权虎谈恋爱的事并向她请求认可他们的交往。母亲同意了,父亲却不同意。不仅仅是不同意,他甚至采取有点愚蠢有点过分的措施来使姐姐放弃权虎。
父亲没有说具体的理由,就是坚决不同意。
姐姐和权虎私奔了。
他们决定私奔的时候,母亲把她结婚时带来的一只金钻耳环送给女儿,作为母亲的念物,希望女儿想妈妈的时候就把这只耳环戴上。
小小的保良,失去了姐姐特别难过,也不明白为什么父亲坚决反对姐姐的婚事。

保良当然没有想到,父亲反对女儿婚事的理由是出于工作上的机密。原来保良的二伯,就是权虎的父亲涉嫌非法集资和黑社会犯罪。父亲早就知道这一消息,一直进行搜查,正要进行逮捕的时候,却面临着自己女儿的婚姻要求。后来,二伯被公安局逮捕时,权虎和姐姐也在场。在姐姐被公安局放掉以前,父亲在监视居所见过姐姐,父亲一直劝说姐姐回家,但姐姐一句话也不说,甚至不看父亲一眼。
姐姐真的没回家,走了。

按理说,父亲作为公安人员,作为党员,为国家尽一切责任。而作为父亲,他心里有许多难言之处。但在母亲心理,已经造成了无法弥补的损失,那就是女儿的消失。从此,母亲一句话也没有和父亲交谈,直到病死。母亲弥留之际告诉保良一定得找到姐姐。这是母亲的遗言,也是令她死不瞑目的挂念。

于是保良决定无论如何得找到姐姐。

保良向往的东西在一般人眼里,最普普通通的家庭团圆,而对他来说,却是如何伸手如何追求也得不到的。

保良多么苦命的孩子。给我留下最难过的场面是,保良为了谋生,在街上干“活体模特”,就是活体雕塑,把自己的身子涂成黑色,在广场上一动不动的座着。那时他面前出现一名女孩儿,是保良以前的女朋友。她笑着说“是真人”就走了。保良哭了。黑黑的雕塑脸上有两行清清的泪水,令行走的人们目瞪口呆。这场面在故事后面出现,读后也一直印在我脑海中,挥之不去。

尽管这本书和以往的海岩风格有所不同,但我觉得他要表达的本质还是一致不变的。依我看,那就是真实的爱情,纯粹的情感。在我看来,这是海岩小说中的共同关键词。


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河流如血
海岩 著
360千字
253页
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读书期间:2012/1/11 - 2/1
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