March 2012

第2回中国語原書会のご案内@大阪(!)

第1回は東京・神楽坂で開催いたしました。

次回は大阪です!

■日時:4月21日(土)
■時間:16~17時開始の予定(2時間)
■場所:大阪のどこか(調査中です)
■内容:各自1冊これまでに読んだ原書を持参頂き、みんなに紹介して頂きます。

※英語など他言語の原書もOKです。
※原書を読んだことがない方の見学参加も大歓迎です。


☆原書会の後、夕飯会もありますので、
原書会の時間に合わない方、夜からの参加も大歓迎です。
■夕飯会:場所は調査中(原書会開催場所付近になります)


ツイッターで本日案内を出しました。
現在、私を含め5名です。
最大8名を考えていますので、ご興味ある方、どうぞどうぞご参加ください。


参加ご希望の方は、当ブログへコメント(非公開コメントで構いません)、
メール、またはツイッターでメッセージをくださいね。


THE!貧乏の私は、バスでとことこ大阪へ向かう予定です。
仕事でぽんぽん新幹線に乗る程のはぶりの良さを私生活でも発揮できれば、
四国、九州や北海道まで参りたいのですが。

名古屋で開催を!とのお声も頂きました。今回は大阪でごめんなさい。
いずれ名古屋でも開催いたします。
○○でも開催を!とお声を頂けると、
どの場所に中国語学習者がいらっしゃるかわかるので
開催場所決定の参考になります。

お金さえ余裕があれば、どこへでも参りたいと考えています。


それでは、どうぞよろしくお願いします☆(^0^)☆-♪

森田あずみさん -動物への慈しみを絵に-

神楽坂にあるAYUMI GALLERYをご存知ですか?

神楽坂駅より徒歩1分。前を通りかかるとつい足を止めて、中をのぞきたくなってしまう
レトロな魅力あふれるギャラリーです。


↑こちらの角度から中が気になって入る方も多いはず。


築70年だとか。


今回は、犬・猫を中心に動物を描いている画家、森田あずみさんにお話を伺いました。

森田さんの描く動物の絵を見たのは初めてだったのですが、
初めてにして私はその繊細さと想いのこもった絵の数々に見入らずにいられませんでした。

森田さんは昨年の震災で人間だけでなく、動物たちも被害を受けたこと、
そして飼い主の方の中には泣く泣く動物たちとお別れしなければならなかった方もいたことについて
「頑張ってきた子、そして、今現在頑張っている子」として100匹の動物を1枚に描く試みに挑戦されました。
こちらがその絵です。


写真では感じ取ることが難しいですが、それぞれの動物たちの表情が自然でのびのびとしていて、見る人を愛おしい気持ちにさせてくれます。


森田あずみさん

「100匹描くために小さめに描いていたら、100匹描いた後も余白が残ってしまって・・・。今117匹なんです」と語る森田さん。
今後もさらに描き続けるとのことです。

動物が好きで、想いのある方でないと、動物たちの豊かな表情をこれほど繊細に描くことはできないでしょう。

AYUMI GALLERY内の森田さんの作品たち。





森田さんが絵を始められたのはなんと35歳の時だそうです。

壁にかけられた絵の他に、森田さんの原画も拝見することができました。
動物を中心に描かれてきた森田さん、最近は人物も描かれているそうです。


「狩猟たちの四季 極東ロシア・アムールの動物たち」
こちらの表紙も森田さんが描かれた絵です。


展示会の一押しは117匹の動物たちの絵です。
こちらの絵を前に足をとめ、ひとつひとつの生き生きとした愛おしい動物たちの表情に魅せられてしまう人は私だけではないでしょう。

「私はプロではないから・・・80歳になる頃にはもっとましな絵がかけるようになればいいわ」と語る森田さんですが、「プロ=想いを届ける」だと思いますので、森田さんはプロの画家にほかならないでしょう。


森田さんのブログはこちら
森田さんのホームページはこちら

AYUMI GALLERYでの展示は明日まで。(3/21 PM5:00まで)

近くまで行かれる方はどうぞお立ち寄りくださいね。



道路の向かいから見たAYUMI GALLERY.


Written by morimicha

第1回中国語原書会★開催しました&次回原書会のご案内

第1回原書会、とうとう開催致しました。
直前のアナウンスにも関わらず、5名の方にご参加いただきました。
みなさま、本日はありがとうございました。

場所は東京・神楽坂の カフェ ルトゥールです。

とても雰囲気のある喫茶店です。




ほら、ね?

自己紹介の後、早速ひとりひとり持参した本を紹介しあいました。
中国語の本だったり、英語の本だったり、本の選び方など、互いに紹介しあううちに
話が広がり、大いに刺激を頂きました。

私が持っている本のほとんどは、中国の本屋で物色したものばかりなのですが
自分で選ぶとどうしても選ぶものが偏ってしまいますし、
本屋の膨大な書籍の中から厳選するのにも限界がありますよね。
原書会で互いに紹介しあうことで、自分が普段読まない本も知ることができて
好奇心が大きくくすぐられました。

それでは、みなさんが紹介してくださった本を写真尽きでお見せいたします♪


あまぐりさん:「七年之痒」 高克芳 著
夫婦生活7年を経た夫婦のお話。「蜗居」よりも描写が多いそうです。
大学卒業し、ホワイトカラーと呼ばれるけれど、経済的に十分裕福ではない夫婦のお話だそうです(^^)

あまぐり師匠さん:War in human civilazation  by Azar Gust
(事前に本持参の旨、お伝えするのを失念したため、本はありませんでしたが、内容をご紹介頂きました)。

国家があるため戦争が生まれる、という意見がありますが、こちらの本では、戦争を抑えるために国家ができた、戦争をコントロールするために国の近代化が促進された、という内容が書かれているようです。
こちらも非常に興味深い本です。是非読んでみたいものです。



「中国語を使いたい--効率的学習を求めて」ブログ主のShiraさん
The Diversity of Life by Edward O. Wilson

さまざまな生物を紹介している本のようです。分厚さに圧倒されますが、Shiraさんが次に取り出された本も同じく分厚かったです。こちらは写真を撮り忘れてしまったのですが、
「The Wisdom of the Body」私はどちらも興味がそそられましたが、「The Wisdom of the Body」の方により興味を持ちました。「人体の英知」考え出したら、興奮がやみそうにありません。。。。

Shiraさん、こちらの本をプレゼントして下さいました。

Interpreter of maladies by Jhumpa Lahiri
「The Ghost」を読み終えたら、読ませていただきます。ありがとうございます(^-^)☆



K子さん:「乌鸦之歌」 池莉 著
池莉さんは有名な作家らしいです。初めて知りました。K子さんは、きちんとした文章を読みたいけれど、どんな本を選べば選択に間違いがないかわかりかねるため、こちらの本を神保町・内山書店で買ったとのことです。「経典文学」として推薦されている本のようです。

K子さん、トトロまでつれてきて下さいました。

ありがとうございます。おいしかったです。ごちそうさまでした(^-^)♪




照顾脚下のnihaoperioさん:「寻找母亲」  (韩)申京淑 著
韓国で村上春樹を上回るベストセラーになった「母を探して」。日本語訳も出ているんですね。
各章ごとに主体が変わる描かれ方がしているとのことです。
私も読んでみたいと思いました。泣いちゃいそうです。。。

そしてもう1冊。

「饺子」 李碧华 著

映画化されているようですが、中の写真を見るだけで恐ろしそうな映画でした。
だけど好奇心で読んでみたい気もします・・・。怖いものみたさというのでしょうか。

私は严歌苓さんの「赴宴者」を紹介しました。


農民出身の青年に焦点があてられた、中国語の貧富の差や売春問題を、ストーリーを通じて浮き彫りにしていく小説ですが、私はこの作者の描写は見事だと思います。


そんな感じであっという間に2時間が経ちました。
みんなで集まって本を紹介しあうのは大変楽しかったです!!
最近は小説ばかりですが、知的好奇心をくすぐるような本も中国語で読んでいこうと思いました。


それでは、次回原書会のご案内です。
次回は関西での開催を予定しております。

■場所:名古屋、京都、大阪のいずれかで
■日時:4月(未定)
■人数:6~8人

私は夜行バスで行きますので、土曜午前中になるかと思います。
(日中のバスがありましたら、夜になるかもしれません)。
詳細が決まりましたら、またご連絡します。

関西にいらっしゃる方、是非ご参加くださいね。
見学も大歓迎です☆

私は会を開催するのがやっとで、参加される方のお話を聞くのが一番の楽しみで行っております。次回も楽しい会になればいいな、と一人楽しみにしています(^-^)


本日参加してくださったみなさん、楽しい時間と面白いお話を本当にありがとうございました。
東京でまたお会いできるのを楽しみにしております。

最後に、昨日お店で「明日11時に6人来ますので」とお店の方に一応伝えたところ、
予約を受け付けていないにも関わらず、席をセッティングしてくださっていた、カフェ ルトゥールのみなさん、お気遣いありがとうございました。



またよろしくお願いします~♪

300冊読破レース47冊目「舞者」読了&まとめ

海岩曾在自序中说过,“纯情故事只是我的一个幌子”。他说他想通过爱情故事来表现不同生存中的人对事物的看法,思维方式及选择。这也许是他的心里话吧。“舞者”中的纯情故事也许是一种他的幌子,他打着爱情故事的幌子来反映面对生存危险,面对财物的欲望时,人会露出什么样的真面目。尽管我看过他的这么个一句话,但我还是坚持相信他写爱情故事还有另一个意图,也许他过去有了向往却终不可得爱情的一段历史。在我眼里,他的作品既是反映着各个生存中的人的各个思维方式,又是无意中透露着他心里最底层的内心。这正是我以前感到他的风格既是绝对的爱情至上者,又是十分地现实主义者的缘故吧。

为什么海岩的作品这么吸引了我,说开了很可能我把自己的幻想寄托在他书中写的纯情故事上吧。他的作品每次出现爱情至上的人,这些人现实中很少见到的。尽管我知道这些都是虚构故事而已,但我总会从中获得安慰,尽情地回味故事的每个情节,继续展开并编出故事后续的进展。

我在这里这么坦白地说自己的感想难免会暴露出我不太成熟,过于幻想的一面吧,其实每次看完海岩的书要写读后总结时,我都得鼓起勇气写出我的感受来。写了博客过几天再浏览自己写的文章时,时时感到羞愧。
我猜测很多人会喜欢,会迷上海岩的作品,但真正把精力放在他的作品,长久的被迷住的人是不是有多少呢。我看不太多。但我已长久地并会永久地迷上他的作品,并且真心想把海岩的每个书籍翻成日语让更多的日本人知道中国当代有这么个作家。这个愿望越看他作品,越强烈,几乎达到快要爆炸的程度。

这究竟是为什么呢?
尽管我一向很少看小说,但连日本作家的小说也没有以海岩作品般的杀伤力来吸引我,除了白石一文先生的作品之外。

在看“舞者”的过程,我没有流泪。这也许海岩的作品往往都是悲剧,他的风格越来越程式化了,看得人也对悲情故事产生了免疫力吧。不知为什么,看“舞者”我不止一次的想起“平淡生活”中出现的这么一句话来,那就是“人与人都是交易!”。钱是这么重要的吗?面对吃了上顿没下顿的生存危险时,人的价值观究竟变成怎样呢?会背叛,还是坚持自己的道德?人真正面临这样的环境时,才知道自己的真面目吧。像“舞者”中出现的李师傅也是,他原来是多么善良,敦厚的男人,却因为过于把希望寄在女儿君君的身上,因为过多的希望女儿将来成大气候才变得狰狞,无情。不知怎么,我对李师傅没有产生恨透的感觉,虽然他算是剥夺了高纯和金葵好在一起的愿望,但在我眼里李师傅所想所作也许人人皆有的。高纯的善良,金葵的挚爱,周欣的坚强,看得我都对他们产生的极大地好感。尽管周欣也算是剥夺了金葵的幸福,但周欣,还是太伟大了。

对,我喜欢海岩的书是因为我对每个主角的印象很好,因此比较容易投入到故事当中。

读完了“舞者”之后,我读起海岩的“死于青春”。本来要看“玉观音”,但今天没有去买,于是先看这本书。
等看完海岩的所有的作品,我要去跟他联系,询问能否会见,并打算问他能否给我翻译的机会。
这,我认真的。要有意见或建议,请大家告诉我。谢谢。

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舞者
海岩 著
351页
500千字
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读书期间:2012/2/21 - 3/17


第1回中国語原書会のお知らせ

第1回中国語原書会のお知らせです。

3月18日(日曜日)
10時ー12時
場所:神楽坂の予定

内容:これまでに読んだ原書を持参頂き、各自紹介しあいましょう。

現在考えているやり方は、毎月、各自自分の読みたい本を1冊読み、それを原書会で共用しあうものです。
毎月1冊が難しい場合は、ご自分のペースに併せて頂いて構いません。
その都度読んだところまで、内容を紹介して頂く形でOKです。

会で共通の本を読むのも考えたのですが、各自好きなものを読む方が、互いに紹介しあうことで、より多くの原書を知ることができると思います(*^^*)
そして毎回読み終わった後、次の一冊を迷って決めるのもまた、楽しみの一つですしね。
私がルールに縛られたくないのもありますが…(^_^;)

Twitterでお知らせしたところ、現在参加者は私を含め4名です。

あと2名までご参加頂けますので、
ご興味ある方は、このブログにコメント残して頂くか、メールまたはTwitterでお声かけくださいね。
Twitterの返信が一番早いと思います。

会の開催が、読書の良い習慣づけ、きっかけになればいいなと思います。
原書をまだ読んだことがない方も、見学も大歓迎ですので、お気軽にご参加くださいね。参加者のお話を聞いて、原書を読んでみたくなるかもしれませんしね(^-^)♬

初回は手探りな感じになると思いますが、今後は月1回、平日金曜夜または週末の開催を考えています。

それでは、どうぞよろしくお願いします♬

300冊読破レース46冊目「毒气战-追寻恶魔的踪迹」読了&まとめ

我以前毫无知道日军曾在广岛附近的一个叫做大久野岛秘密制造过毒剂,并且那段时期,政府把大久野岛从地图上抹掉,以免这一秘密被暴露出来。2007年年初,我网上浏览时,偶然看到有关大久野岛的网站,看到的信息使我惊讶不已。以前怎么也没有想到日军制造过毒剂这一历史。虽然对03年在中国黑龙江省齐齐哈尔市发生的一起40多人受到毒剂伤害事件的消息还有一点点印象,但当时怎么也想象不到这些伤害中国人的毒剂为什么存在中国,究竟通过什么途径被运送到中国。我对背景的想象力很差,没能把中国的毒剂事件与日军制造毒剂弹的历史联想起来。因此,我真正接触到有关在国内制造毒剂的史实时,还是十分吃惊。

这本书不仅讲述中国方面的毒剂受害情况,还写到日本有关毒剂制造的史实,写得很全面,对加深了解这些历史很有参考的价值。
值得一提的是,作者从两个角度提到日军毒剂制造的历史;一是加害的角度,另一个是受害的角度。战争时期在大久野岛从事毒剂制造的工人们在制造毒剂的过程中也受到不少毒剂的伤害。战后也毒剂的伤害持续未消,那些工人们的致癌率也比其他道府县的平均多。

我准备进一步研究毒气战历史,主要从3个角度。

一是跨国诉讼的进展及结果。
至今为止,中国受害者向日本法院提出的诉讼共4起。两起诉讼被判定为原告败诉,日本法院驳回中国受害者的请求。日本法院对还在进行的两起诉讼案件即将进行判定,一个是前面提到的03年的齐齐哈尔市发生40多人受害事件,另一个是04年吉林省敦化市两名男孩儿受害事件。敦化毒剂事件的具体内容为两名男孩儿在家附近的河流玩儿时发现炮弹,从腐蚀的炮弹漏出来的毒液沾到男孩儿的身上,导致毒剂伤害。日本法院4月16日对敦化事件进行判定。

二是受害者情况。
毒剂的受害至今还没有完备的治疗方法,一旦受伤就痛苦一生。特别是路易氏气与芥子气等糜烂性毒剂具有特别强烈的杀伤力,如果接触到毒液或呼吸到毒气就立即发生皮肤溃烂,水泡产生,极度疼痛,气管及肺部受伤导致呼吸困难,不仅仅这些,身体还变得虚弱,有的受害者连上到2楼也累得喘不过气来。大部分的中国受害者受伤以后失去了工作,因此怎么解决他们的生活也成了跨国诉讼的焦点。

三是为什么日军的化学战在东京审判中被免诉。
东京审判免诉的不仅仅是化学战,还掩盖了731的细菌战。我对这段历史的了解近乎于零,因此为了全面了解当时国际社会的情势,还要进一步研究东京审判的具体内容。


毒气战等战后赔偿诉讼往往成为人们议论的焦点,也会成为日中两国发生争议的导火索。就毒气战而言,人们关注的焦点是日军遗弃在中国的毒剂弹究竟有多少,日军武装解除时,俄中是否知道其中有毒气弹?
虽然我由衷地希望中国受害者最终得到日本政府的赔偿,但同时猜想在背后日本和中国就这一问题会有另一个未被公开的协定。以前的我,对待战后赔偿诉讼,只能感情用事,不能冷静思考。现在我比较希望从中间的角度来考虑战后赔偿问题。我知道自己倾向于支持中国受害者的请求,但每次身在中国受害者的支持团体倾听他们的诉说时,总觉得缺点什么。至少没能完全说服另一方。那究竟通过什么办法解决这些难以解决的战后赔偿诉讼问题,我一点也没能想出好想法。因此,我不急于得出结论,慢慢研究围绕战后赔偿问题的各个观点,继续观察审判及受害者的情况以加深了解,我所能做的只有这些了。

最后,我告诉大家有助于了解毒气问题的网站,仅供参考。

遺棄毒ガス問題ポータルサイト

毒ガス島歴史研究所

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毒气战 -追寻恶魔的踪迹
步平 著
245页
210千字
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读书期间:2012年1月28日至2月29日


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