November 2015

”多読・多聴のメリット”を再び確信した瞬間

先日の記事で、多読・多聴のメリットとして、新しく覚えた単語・表現に出合う機会が増え、記憶の定着度が高まる、と書きました。
(先日の記事:多読・多聴のメリット

早速、それを確信させることが起こりました。

前回の記事(逐次練習にぴったりな「聴く中国語」)でご紹介した「聴く中国語」で逐次練習していたところ、伊勢神宮を中国語で紹介するコーナーで"最も格式の高い"という表現が出てきました。

これに該当する中国語は"规格最高"とありました。正直ピンとこず、本当にそう言うのか自分の中では保留にしていました。

ところが現在速読用に読んでいる原書《我的零点时刻》の中で同じ表現が出てきたのです!


これで今後は"格式の高い"という表現について訳す際に迷うことはなくなります。

覚えたばかりの表現に別の媒体で出会い、記憶がさらに定着する。まさに多読・多聴のメリットです。

逐次練習にぴったりな「聴く中国語」

最近の1日の勉強時間は約1時間。
飽きないように色々組み合わせています。

★原書(速読だったり精読だったりその日の気分で)
★リプロダクション(最優先事項)
★「中国語実習コース」でものまね音読




リプロに時間をかけすぎるとリプロだけで終わってしまいかねないので、1回に費やす時間は意識して制限するようにしています。大体30分~40分で、リプロダクションと用語のチェック・ノートへの書き写しを完了させるようにしています。練習が不十分な場合は翌日に同じニュースを使用することにしています。(NHK world newsのPodcastは音声を「保存」しても、翌日になると勝手に消えてしまうという不具合が時折生じ、困ることもしばしばです)。

今後は1時間の勉強メニューに「聴く中国語」も加えたいと思っています。




2015年11月号を使用しています。
これが素晴らしい内容で!!!本屋で手に取って買うのを我慢できませんでした。
中日対訳になっているので逐次練習用にぴったりなのです。

11月号から誌面がリニューアルされたようですね。
私のお気に入りのコーナーはこちらです。

★中国語で「トリセツ」しよう
★インタビュー
★中国語でニッポンを語ろう

上記は現在取り組んでいるコーナーで、まだ手をつけていないものの、魅力的なコーナーはまだまだあります。

1日15分ときめて、毎日短時間でも逐次の練習をしていきたいと思います。
付属CDの中国語もとても綺麗な発音で、情景に合わせた抑揚になっているところもお気に入りな理由の一つです。

この1冊をやりきるだけでお腹いっぱいかも。
まずは1日15分からがんばります。

多読・多聴のメリット

このブログは、以前は自分の日々の勉強について記録するものとして、自分が書きたいように書くことを主として、読者のみなさんに読んでいただくことはあまり意識していませんでした。今後は、自分の歩みの記録として書くほか、日々の勉強の中で感じた「気づき」を、関心のある方に読んでいただくことも意識して書いていきたいと思います。

今回は多読・多聴のメリットについてです。

ラジオを聴いたり、原書を読んだり、現在はインプットに偏った勉強をしていますが、インプット偏重の勉強にも良さを感じることがあります。

それは新しく覚えた単語・表現に出合う機会が増え、記憶の定着度が高まることです。

先日お気に入りのラジオ番組《叶文有话要说》の中で“怨天尤人”という成語が出てきました。知らない成語だったので辞書で調べたところ、数日たたないうちに、今度は毕淑敏のエッセイ集《心灵的力量》の中で同じ成語に出会いました。

ラジオ・ドラマであれ、原書であれ、幅広く中国語に触れていると、覚えたばかりの単語・表現に出合う確率が増えていきます。初めて出会ってから、別の媒体で同じ単語・表現に再度遭遇するまでの時間が短ければ短いほど、記憶の定着度が高まるように感じます。それは二度目に出会った時の「この間知ったものだ!」という喜びが刺激となって記憶を強化してくれるからです。

以上の理由から、中検対策用などの市販の参考書で単語を暗記する場合、並行して原書やラジオで幅広く中国語に触れる機会を作ると、記憶の定着度が格段に高まると思います。

実際、中検受験後に、原書の中で既に2回、過去門と今年度の試験に出た単語に出会いました。この2つは簡単には忘れないでしょう。

語彙を増やすためには、①意識して覚えること、②多読・多聴、の両方が欠かせないと思いました。これは既に広く周知されている一般論だと思いますが、身をもって体験するのとそうでないのとではインパクトが異なります。

二度目に出合う感動を味わうと、記憶が定着するだけでなく、「嬉しい」「もっと読もう」「もっと覚えよう」という気持ちがわいてくるのですよね。語学習得のコツは小さな小さな成功体験の積み重ねなのだと感じました。

無料のNHKニュースで表現をストック

NHK world newsでリプロダクションをしています。

最近は1つの素材で練習する度に、日本語のNHKニュースで表現を確認し、中日の表現集を蓄積しています。


中国語NHKニュースに相当する日本語ニュースの探し方については過去記事をご参照ください。
(過去記事:「ニュースで英会話」のオリジナル中国語版!

以前はリプロをやった後は満足してしまい、Evernoteに中日の記事原稿を保存するも、さっと確認してそれっきり、ということがほとんどでした。せっかく日本語ニュースを翻訳した良質な中国語に触れているのだから自分の表現として覚えないのはあまりにもったいない。ということで、1つの素材を消化する度に、クイックレスポンス用にノートに書き写すことにしました。

中国語から元原稿のこなれた日本語が思いつかないことが度々あります。日中の練習用としても、中日の表現力アップとしても有効な方法だと思います。 また時事用語のキャッチアップ・蓄積もかねています。

毎回Excelに打ち込むのは手間になってしまうので、まずは取り組みやすいノートから。
私の場合は初期投資をかけず、余ったノート・その辺に転がっているペンを使用して取り組むと、習慣化しやすい気がします。間違えても修正液を使用しないのでぐしゃぐしゃ。 この方法なら続けられそうな気がします。

中検1級を受けてきました。

5回目の受験でした。
初めて直前のあがきをしました。試験前にカフェで1時間半勉強。直前にやったことがいくつか出ました✌️

しかし、今回も合格は難しそうです。

早速解答速報で答え合わせしてみました。

★リスニング
1. 50/50
(マークミスがなければこの点数のはず。問題用紙の書き込みがカオスで合っているかちょっと心配です…)
2. ディクテーションなので点数不明

★筆記
1. 16/20
2. 16/20
3. 14/16
4・5は作文なので点数不明

筆記1〜3はもっと取れていると思っていました(>_<)(>_<)(>_<) ここで5個も間違えると絶望的です。。(>_<)。。せめてミス3個に抑えたかったです。

実はこの筆記1〜3を合計した点数、2年前の筆記があと1点だった結果と全く同じ展開です。


2年前の結果。
この時は作文がまぐれで良かったのですが、今回の中日は微妙です。日中の方が良くできたと思います。

筆記の4・5で奇跡が起こることを祈ります。あとリスニング2のディクテーションはボロボロだったので、こちらの減点が15点内に収まればいいのですが。

いい加減中検を卒業したかったのですが、答え合わせをしてがっかりしました。でも今回受験して、1級に合格するには参考書の詰め込み勉強よりも、日頃からたくさんの中国語に触れることが王道だと思いました。そのやり方で勉強していけば、対策しなくても、あるいは直前の対策のみで自然に取れるようになる試験だと思います。参考書に頼った勉強でも合格できるでしょうが、より時間がかかるのと、中検に特化した勉強をして合格しても、合格した後虚しくなると思います。(私が普段の勉強内容に中検対策は取り入れない理由については別途書きます)。だからみなさん原書を読みましょう!と合格して声高に言いたい(笑)

合格基準点は高いですが、いじわるな設定であるとは感じなくなりました。今年も難問奇問はなかったですし、学習歴が長い方で一度も受けていない方の場合、一発で合格する可能性は十分あると思います。

中検1級の直前対策

4年分の過去問を解きました。協会HPに問題と解答が公開されていて良心的ですね。

嬉しいことに昨年分の出来が一番良く、筆記1〜3で配点52/56でした🎵申し込むのを忘れた2011年分は42/56でしたけど…(申し込みを忘れて正解でした)。

過去に受験済みの回もすっかり忘れていたので新たな気持ちで解いてみました。

過去4年分を解いてみての感想ですが、難問奇問ばかり出るという印象は2012年以降ありませんでした。2011年は難易度がかなり高い印象を受けますが、翌年から難易度に関して方針を変えたのかな?という一転ぶりです。ここ数年では昨年の回が一番易しい印象を受けました。リスニングと筆記4・5は見ていないので、筆記の選択問題に限定した話です。

毎回一番緊張するのがリスニングの1・2です。書けない漢字が多い私にとってここで点を落とすことは許されません。

4年分のうち、3年分はわからなかった単語、成語を辞書で調べ、覚えたいものは全て電子辞書に登録しました。あと1年分をやって、これらを直前に見直します。

筆記の出来が以前よりも良かったので、少しは前進しているのだと嬉しくなりました。原書読んできたことがいきているようです。

試験対策勉強は好きでないので気乗りしませんでしたが、曖昧な語彙を集中的に覚えるのに良さそうです。また、筆記3は良問が多いですね。煮詰まった時の気分転換として取り組むのも良さそうです。いや、もう二度と中検対策しなくていいよう今回頑張ります!


ながらリスニングだけでも毎日

腐りかけたものを食べて撃沈しましたが、幸い1日で復活しました!悲惨な体験をしました…。家族に大迷惑をかけたので、今後は「もったいない」「まだ大丈夫」のノリでほいほい食べるのは自制します。

今回とは別に、産後、体調を崩すことが多くなりました。元気に過ごしていても次の日は180度変わって1日横になっていたり。友人の来訪も何回かドタキャンしてしまいました。私の子は手がかからない子だといろいろな人から言われるのですが、それなのに私のこのひ弱ぶりにはちょっと凹みます。

調子の良くない時はラジオのながらリスニングでかろうじて中国語に触れる時間を作っています。散歩中に片耳イヤホンをして《叶文有话要说》を聴くのもそんな貴重なながらタイム。

この番組の司会者・叶文姐の話す中国語はとても綺麗な発音なので、リスニング強化という面では聴き取りの負荷は小さいのですが、相談者の中には方言の強い人がたまにいるので、その場合は方言の聴き取り練習にぴったりだと思います。司会の発言は聴き取れるのに、相談者の発言は???な状態です。

最近覚えた用語に"忐忑不安"があり、先日の番組で叶文姐の発言の中にそれがあって、瞬時に聴き取れた時は嬉しかったです。この"忐忑不安"をどこで知ったか?も、また嬉しいことに現在再読中の大好きな毕淑敏の本なのでした🎵


毎日できなくてもリプロダクションは続けます

最近は子どもが絶賛夜遊び中で、毎晩夜中に起きて遊び始めるので困っています。

本人には「自分が目が覚めてしまっても、他の人が寝ている時は寝るんだよ」と言い聞かせています。以前授乳中に噛むようになった時も、1か月言い聞かせたらやらなくなったので、いつかわかってくれると信じてひたすら言い聞かせます。

こんな状況で寝不足気味のため、勉強内容も自分の体調に合わせ柔軟に変えることにしました。無理しない、できるときにやりたいメニューをやる、です。

リプロダクションも時間があったり、夜起きていられる時にやろうと思います。

そんな数日ぶりに使用した素材は容赦ないもので、開始から以下のような難易度の高いものでした。

关于日本冲绳县普天间美军基地的搬迁问题,鉴于冲绳县知事翁长雄志撤销了名护市边野古填海造地工程的施工许可,日本中央政府于今天(17日)诉诸司法途径,要求法院允许中央政府通过"代执行"的方式代替知事撤回撤销许可的决定。

気持ちを集中させて1回でクリアを試みましたが、できませんでした。3回やっても完全復唱は難しいです。しかし、このテーマの素材は何回か使用しているので、固有名詞が出てこないことはなくなりました。

4月から保育園にいれられたら社内通訳の仕事を探す予定です。なので、リプロダクション、毎日できなくても腐らずに続けていきます!現在170日です。

中国語原書で速読

 

辞書を引きながら丁寧に読んでばかりいたら、今度はぐいぐい読み進める速読をしたくなりました。中断することなく読める楽しさを今改めて実感しています。

語彙を増やしたい…と思うばかり、知らない単語・何度出会っても覚えられない表現に敏感になりすぎていたようです。辞書をひかず、どんどん読み進めることがこんなに楽しかったのか!と感動しています。

読んでいるのはCCTVの著名な司会者・朱軍の自伝。速読には小説よりも自伝やビジネス書の方が適していますね。

読む前に5時間で読了することを(とりあえずの)目標にしたのですが、途中経過から判断するに難しそうです。半分までいかずに既に4時間近くかかっているので、10時間を目標にします。これは速読とはいえない速度ですが・・・。

今回も借用したい箇所には線をひいてしまいます。これをしなければもっと速く読めると思うのですが、これはなかなかやめられない習慣です。

 


この本は友人からいただきました。もっと早く手に取れば良かった!以前読んだ白岩松の本も面白かったですが、この方の本の方がぐいぐい進みます。

もうすぐ1歳になる現在のある日の流れ

家族の帰りが遅く、家事が比較的楽な1日。

7:00  起床・授乳、子どもと遊ぶ
8:00  子どもと朝食
8:30~10:00 支度と家事(洗濯・洗い物・掃除)、授乳
10:30〜11:30 散歩・買い物
12:00 子どもと昼食
12:30〜14:00 子ども昼寝
14:00 授乳、子どもと遊ぶ
15:30〜16:30 散歩・買い物
16:30 夕飯の支度開始
17:30〜18:00 子どもと夕飯
18:30〜 子どもと入浴
19:30〜20:00 授乳、子ども就寝
23:00 子ども泣く
3:00 子ども泣く
5:00 子ども泣く
7:00 朝を迎える

朝起きてから、落ち着いて携帯を見られるのは昼過ぎに子どもが昼寝する頃。それまでの時間は子どもの世話と家事であっという間に過ぎていきます。

午前午後と二回外出するのは、子どものためというより私の気分転換を兼ねています。好きな散歩道をのんびり歩くだけでも気持ちが大分スッキリします。なので雨の日は長時間散歩できず憂鬱です。

こうしてあっという間に夜になり、自分の時間ができたー!という頃にはクタクタ。でも、0歳児の頃の方が楽だったとよく聞くので、子育ての本当の大変さはこれからかもしれません。

夜はせめて3時間おきに起きてくれたら、こちらの目覚めもスッキリなのになぁと思っています。2時間おきに目覚めることが多くてちょっとしんどいです。

そのため子どもの昼寝タイムは私も一緒に眠ることが多くなりました。日中の幸せなひとときです。予想より早く子どもが目覚めちゃうと、あれれーとなりますが。。

「しんどいなぁ」と思うこともありますが、子どもの寝顔を見るとたちまち癒されます。赤ちゃんの寝顔の力って本当にすごいです。

新しく買った歯ブラシ。

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