March 2016

資料が届く前にできること

先日の通訳準備で良かったことは、資料が届く前に比較的時間を要する家事をまとめて片付けておいたことでした。

子どもの食べる量が増えるにつれ、日々の食事の用意に追われることがあります。毎食大人の食事の取り分けで対応できるわけではないので、今は鮭の炊き込みご飯など、よく食べてくれるものは大量に作り、ストックしています。

振り返ってみると、この対応は当たり前のことなのでしょうが、大正解でした。一度に数種類のおかずや主食をまとめて作るとなると、キッチンに2時間以上こもることになります。これを資料が届いてからやるのは避けたかったので、「資料はまだかな」とやきもきしている間に、直前に発生したら困る家事(食事・アイロンなど)をまとめて片付けました。

こうしたおかげで、資料が届いた後の日中の子の昼寝時間と夜の時間をほぼ準備に充てることができました。準備の段階で心地よい達成感を感じるほどでした(^^)

今回、仕事によるプレッシャー以上に心配だったことがあります。これについては次回書きます。

医療通訳士技能検定試験を受けます

申込みました!

過去問が早速届いたのでやってみました。良問ばかり。知識の吸収にも良いし、通訳技能力アップにもなりそうなので、試験までの2週間はこの勉強を中心にします。

過去問の販売は通年でしているわけではないようで、ギリギリセーフで購入できました。ちなみに既に締め切り済み。医療通訳やこの試験の認知度を上げるためには、過去問を常に購入できる状況にした方が良いのではないかと個人的に思いました。

この試験、とても良くできています。特に二次試験は通訳そのものなので、是非とも一次をクリアして二次を受けたいです。




商談通訳での意外な収穫

2日間の商談通訳をしました。

2日間続くと、業界の常識など初日の商談で登場した知らなかったことについて、
調べてから次の日に臨むことができるのでいいですね。
これが社内通訳であったら、知識も経験も蓄積されて、上達が早いのでしょうね。

今回も反省点がたくさんありましたが、意外な収穫がありました。
それは、面の皮がだいぶ厚くなったこと。

もし今回が初めての通訳業務であったら、それはそれはしゅん…と凹んで帰路についたであろうと思いいますが、初日の帰宅時には受けたダメージは既に消失し、ケロッとしていました。上手く訳出できなかった箇所や、もたもたしてしまった箇所などについて反省するものの、落ち込むことはなく、むしろ新しいことを学べて楽しかったと思っている自分に驚きました。

実力はたいして伸びていないのに、面の皮だけは急速に厚くなっているようです(笑)

現場では、滞りなく訳出できるかどうかの他に、動き方・対応の仕方で戸惑うことがあります。こんな時どうするのだろう?、これはどこまで訳すべきなのだろう?など、スクールの授業では想定されていなかったことに遭遇する度に戸惑います。これは場数を踏んで、先輩方に聞いたりして学んでいくしかないですね。

こつこつ勉強を続けるのも大事ですが、現場に出るのが一番だと改めて感じました。その日までに大量の単語を調べて、繰り返しインプットして、ぴったりな訳語が出てこない場合は異なる表現を瞬時に絞りだしたり、準備から当日までフル回転。今回は、生活でよく見聞きするのに知らない単語をたくさん覚えられました。

現場に出るとテキストへの取り組み方も変わってきますね。もっと難易度の高い話がきても対応できるよに、これらのテキストを暗記する必要を感じました。通訳の仕事、翻訳よりずっとずっと楽しいです。早く次の仕事がしたいです。







"稼げる通訳者育成コーチ" 酒井秀介さんにお会いしました。

通訳エージェントで10年間コーディネーターとして勤めた経験をお持ちで、現在フリーランスのコーチ・カウンセラーとしてご活躍されている酒井秀介さんにお会いしました。

【カセツウ】月に100万円稼げる通訳者になりたい!あなたのための(元)通訳コーディネータの本音ブログ

酒井さんが現ブログを開設されて以来、ブログをよく拝見していたのですが、こんなに早くご本人とお会いする機会に恵まれるとは思っていなかったので、わくわく、そしてやや緊張しつつ・・・お約束の場所へ行きました(私は結構人見知り)。

お会いしたらとてもお話しやすい方で安心しました。

酒井さんは現在通訳者・通訳者になりたい方を対象にインタビューを実施されています。今回もそのインタビューということでお会いしました。私は自分の実績表を持参して、通訳コーディネーターはどのように感じるのか、ご意見をいただきました。

実績表に限定せず、通訳の仕事を取っていく上でも、さらにはブログ運営でも共通するテーマだと感じたのは、「誰に」「どんな自分を」見てほしいか?ということ。これは酒井さんがブログでも強調されているテーマです。

中国語の通訳・翻訳の仕事は、英語に比べるとずっと少なく、中国語の通訳・翻訳だけで十分な収入を得ていけるのだろうか?という不安を感じる人は私だけではないと思います。そうした質問を投げかけてみたところ、酒井さんから返ってきた回答に納得、そして拍子抜け。上記に書いた「誰に?」を意識することにつながるのですが、今まで気にしても仕方のないことを気にしていたことにはっとしました。業界全体を気にしても仕方なく、私は誰に対してどんな自分を見せたいかを考えることに思考を集中させるべきで、「中国語は英語ほど仕事がない」や「中国語ネイティブには勝てない」などつまらないことを考えていたことにようやく気づきました。

通訳の仕事をもっと取りたいと思いながら、マーケティング的アプローチがあまりに足りませんでした。自分の課題をもっと明確にしたいので、酒井さんが3月に行っている限定オファーに早速申し込みました(^0^)

また、通訳者・通訳者になりたい方を対象としたインタビューを受けてくれる方を随時募集されているようですので、少しでもご興味ある方はコンタクトされてみてはいかがでしょうか。きっと気づきの多い濃ゆい時間となりますよ。

何度も読み返したい記事はたくさんありますが、一部を抜粋しました↓↓

【通訳者のマーケティング】なぜエージェントは貴方に依頼しないといけないんですか?【USP】

【通訳者のマーケティング】 どう、紹介されたい?【紹介・口コミを生むセルフブランディング】

【結局、通訳になるには?】酒井なりの回答

【通訳のステークホルダー】 仕事を増やすために満足させるべき人は、誰?
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