現在も声を出す練習ができないので、やりたい・やるべきなのにためていた、原書で気に入った又は真似したい表現をノートに書き写す作業をやることにしました。

原書一冊読むごとにこの作業を行い、日々復習すれば、語彙は伸びていくはずなのですが、これまでは原書を読んでも知らない単語はそのままでした。つまり読みっぱなしです。


自分が読めればいいので書きなぐりです。

原書に限らず、聞いた・目にした気になる表現、自分の口からは出てこない表現を、随時ストックする作業をしていかなければ、私の中国語はいつまでも停滞したままでしょう。

この作業、書き写すこと自体は肩が凝ることを除けば苦ではありません。問題はノートを見返す習慣づけがなかなかできないことです。

この小さなノート、もうすぐ使い終わります。最後までいったら、このノート5回は読み返しをしたいです。原書読むたびに遭遇する、「あぁ、またこの単語のピンインor意味がわからない」という負のループをもっともっと減らしたいです(>_<)