以前は中国語が非常にできる人を見るたびに、ズドーンと奈落の底まで落ち込んでいましたが、現在は落ち込んだとしても、程度は軽く、回復するのが早くなりました。

これには発想の転換が大きく関係しています。

【通訳者のサンドイッチ】 キーワードは『かけあわせ』 ~ あなただけができる仕事 ~

例えば中国語の実力という要素で人と自分を比較すると、叶わない人は五万といるわけですが、そのような比較をしても意味がない、ということに気が付いたのです。(今までは無駄な比較をして落ち込んでいました)。それよりも、上記の記事にあるように、「中国語+『自分が持っている他のリソース』×1、2…」と組み合わせることで、自分こそができる仕事があるはずなのです。このような発想をすると、自分より中国語がものすごくできる人に出会っても、落ち込まなくなります。というより、落ち込むことに意味がないことに気が付かされます。


振り返ると、以前は落ち込むたびに「はあ、やっぱりだめだ~」と悩むことに時間を費やして、時間を無駄に消費していました。今では、中国語の運用能力ではこの人には一生かかっても叶わないけれど、私には他の武器がある(はず)!と気持ちを切り替えることができるようになりました。

そうすると、以前であれば長く落ち込むことになるマイナスの衝撃が、前へ向かうプラスの原動力になり、勉強面で適度な刺激にさえなるのですよね。発想を変えただけでこんなに変わるんだ~と自分で驚きでした。