8/8より下記の本を読んでいます。

「低碳之路」 412ページ
「赴宴者」 283ページ

「低碳之路」は環境問題の専門書、「赴宴者」は小説です。
メインは専門書で、疲れた時・気楽に読みたい時に小説を読んでいます。

目標は8/21までに読み終えること。
あまり進んでいなくて、専門書は43ページまで、小説は68ページまで読みました。


現在、音読を完全にやめています。発音特訓のために、です。

大学の頃、英字新聞の読解ばかり勉強していましたが、今思うと
音読をしないで、読むことに専念できていたなんて驚きです。
中国語をやってからは、ずっと声出しメインだったので、音読できないのはつらいです。


発音特訓の詳細はこちらには書きませんが、找到这位老师找对了!の一言です。
先生を一人占めしたい気分です。
なぜ暗記が必要かは、授業を受けて疑問の余地がないほどに完全納得しました。


「気絶しても中国語が出てくるように」、「本能にたたきこむ」
こういうフレーズを語る先生、大好きです。


語学って簡単に習得できないから、面白いと思います。
大量の努力と時間をかけてこそ、効果があるものだから
そのために変人と思われるなら光栄ですね。