人との比較はマイナスに言われることが多いですが、
自分の語学に対する取り組みを、頑張っている方と比較するのは
良い刺激剤になります。

私が毎回比較する対象は、加藤嘉一さん。

加藤さんの考え方に賛否両論のある方もいるかと思いますが、
若くしてあれだけの機会を自らつかみ、運を引き寄せ
今も前に進んでいる加藤さんのエネルギーと努力、
これについては誰にも否定する権利はないと思います。

彼のような、努力の塊といえる良いお手本のおかげで、
くじけそうになるたびに、加藤さんを思い浮かべては、
自分の努力はまだまだだな、と、
私の努力は努力といえるだろうか?と思うことができます。

彼の存在自体が刺激剤です。
私も寝坊ばかりしていられません。
今日も寝坊してしまったので、明日こそ。

★8月20日の勉強★

翻訳スクール予習 (2時間要す)
中国語通訳への道 p97 音読×6回
The Ghost p291~299
玉观音 p168~181

3時間半