これまでの授業では、1限毎に資料を振り返れば答えがすぐわかる小テストをやっていました。
前回、もう少しひねりのある問題が良い、との声をいただいたので、今回は医療通訳検定試験を意識して模擬試験を作成してみました!
1限毎のテストなので分量は少ないですが、問題を作成する私も勉強になりました。
さて、反応はどうでしょうか。
今回は工作をして必殺アイテムを持参するつもりでしたが、残念ながら間に合わず。
材料は買っていたのに悔しい。
夫は私が中国語+医学を教えていると思っていたようでした。
授業プリントを見せたら、「えっ、医学を教えているの?じゃあビジネスできるんじゃないの。例えば・・・」
同じことを思いつくのも夫婦だからでしょうか(笑)
個人講座の開講も意識し始めました。
人気記事
タグクラウド
カテゴリー
月別アーカイブ