ドラマで勉強

ドラマを使った勉強が楽しい♪

毎日はできていませんが、すこ~しずつドラマを使って勉強しています。

子どもが寝た後に(楽しいので)真っ先にやりたいのですが、他のやるべきことを優先しているうちに、大抵とりかかる前に就寝時刻となってしまいます。

1日20分と短時間でも、1シーンを選定して、セリフを書き起こして、知らない表現を学ぶには十分ですね。毎日できなくても、細々と継続したいです。

改めて、中国人の会話には成語や辞書にのっていないような表現がぽんぽん飛び出すのだなあと感じています。

すでに見たことあるドラマでも、楽しく勉強できています♪


 
 



学習に使うドラマ決定

先日の記事で書いたとおり、ドラマの上手な活用法が見つかり、ドラマを使った勉強を開始しました。
(過去記事:外国語ドラマの効果的な活用法を教えてくれる本

新たにドラマを選んで、多聴を楽しみながら学習を進めたいところですが、ドラマに夢中になって他のことが疎かになる恐れがあるため、以前見たことのあるドラマを使用することにしました。

どんな場面のセリフを覚えたいか?を基準にし、こちらのドラマを使ってみることにしました。《青果巷》です。



このドラマにはビジネス場面が多く出てきます。
演説のシーンも多いため、高尚なスピーチを学ぶにも適切なのですが、まずは難易度の低い、短文のやりとりからなる会話から取り掛かります。

これも、先日ご紹介した岩崎先生の本で書かれていたことです。以下、該当部分を引用します(太字)。

5語から8語程度で成っているセンテンスのものでも十二分に役立ち、意外にこれまで習わなかった、なるほどと思える表現がいくつでも見つけられるはずです。これをいきなり、3分間もあるデーヴのホワイトハウスのプレス・ルームでの演説を聞き取ろうなどと無謀なことをすれば、疲労困憊して嫌になるだけでしょう。第一段階の5語から8語のヒアリングに鳴れたら、ついで第2段階の10語から12~13語のセンテンスのものへと徐々に語数を長くしていけばよいのです。

交渉の場や演説で使用する表現も学びたいですが、まずは日常で使える表現のシーンを選定して、ヒアリング、リピーティングをしていきます。

ヒアリング時のセリフの書き起こしはPCでやることにしました。手で書くよりも時間を短縮できるからです。


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中国語筋トレ、第1課を計31回やりました。
音読、シャドーイング、オーバーラッピングを組み合わせてやっています。

外国語ドラマの効果的な活用法を教えてくれる本

活きた中国語を身に着けるために、中国語のドラマをもっと活用できたらいいのに、と思いつつ、楽しみながら継続できる方法を見つけられないでいました。

ドラマで勉強しよう!と思う度に、第一話から最終話までドラマ丸ごと全てを吸収しようとして毎回挫折していました。ところが、ドラマを活用して勉強するのに、作品全てを消化しようと思わなくてよいのだとこの本が教えてくれました。英語について書かれた本ですが、他言語にも応用できると思います。


以下、私にとって特に参考になった2点について書きます。
太字部分は本の引用です。

【その1】 精聴と多聴を使い分ける

まずそれぞれの定義について、本によると以下の通りです。
精聴=ある場面を決め、そのセリフをできるだけ正確に聞き取る練習
多聴=洋画ビデオで言えば、映画のストーリーを大づかみに理解すること

"初心者が勘違いしやすい一つに、選んだビデオを丸ごと1本、始めから終わりまで「精聴」の教材にしてしまうことです。せっかくビデオを買ったのだからどうしても丸ごとやらないと気が済まない、あるいはお金を無駄にしたような気がするという人もいるかもしれませんが、それはかえって時間の無駄になりかねません。初心者のうちは丸ごと1本の作品を教材とするよりも、できるだけたくさんの作品で、興味をひかれた場面、これなら使えそうな状況英語だぞ、と思った場面をどんどん聞いてヒアリングしたほうが、ずっと効果は上がります"

使用する映画の選び方として、自分の日常生活を基準に、実際に使えそうな状況のものから学ぶことを強調されています。

"「このセリフ、あの表現はこんな場面で使えそうだぞ」と、使えそうな日常の状況を想定しながら洋画ビデオの英語を聞き、覚えることは、動機がはっきりしているだけに英語のマスター速度は飛躍的に向上するものなのです。"

また、多聴の目的が3つ紹介されています。
1.ナチュラルスピードのリズムに無意識に慣れ親しむこと
2.自分の知っている単語・表現がどの程度あって、どの程度のレベルの英語なのかと考えながら、漠然とした気持ちで聴くこと
3.「精聴」のシーンを選定するための予備段階ととらえる


【その2】 どんなに短時間でも、毎日継続する。ヒアリングとリピーティング練習を行う。

"1回のヒアリングに多くの時間をかけるよりも、1日に何度か短い時間でも回数を重ねたほうが効果は上がります。(中略)毎日15分間の聞き取りをやることです。(中略)自分の声でその音を出す練習を徹底的にやってください。その英語を映画の俳優の話すリズム、スピード、感情で何度も練習し、その俳優をそっくりそのまま真似ることができるようにするのです。"

毎日最低15分間のヒアリング練習とその後のリピーティングを練習する、とありますが、理想としては、3か月間、毎日30分のヒアリング、40分のリピーティング練習を続けること、とあります。



上記の2点を実践するうえで、挫折しないためのアドバイスとして、精聴と多聴を使い分けるコツについて書かれています。

"ただし、自分の覚えたい場面を2~3箇所選んで聞くようにし、残りの部分は映像を楽しんだりあるいは英語のリズム感を養うための多聴練習といった気楽な気持ちでやることが肝心です。
楽しみながら英語を覚え、話せるようになる洋画ビデオを単に教材とするだけではあまりにもったいないというものです。語学学習は継続こそ力なりです。途中で息切れがしないようなゆとりのある練習を心掛けるようにしてください。"



暖かいアドバイスです。この本のおかげで、今後はドラマを丸ごと消化しようと焦るのではなく、ドラマを使って楽しく勉強できそうです。岩崎先生、ありがとうございます!

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