逐次・同通練習

日経を読むのを習慣化するためには同通トレ

毎日日経のすべての紙面を読まれている通訳者さんもいらっしゃいますが、
私はまだそこまで読めていません。
せめて日経新聞を毎日読むことを習慣にしたい・・・
しかし忙しくなるとさぼってしまう。

いい方法を思いつきました。

NHKの中国語ニュース15分をとにかく同通する練習を始めました。
ついていけないし、まずニュースを知らない。

ニュースを知らないからできない要素も大きく、
そのためには新聞に目を通さないと、となります。
「あれは一体何だったんだ!」と日経を探すようになります。
これで日経読みを習慣化にできないかともくろんでおります。

同通トレは机に向かってやるよりも、
隙間・ながらを利用するのがよいと聞きました。

保育園へ迎えに行く20分を主に同通タイムにしているのですが、
大通りで口を開き続けるので喉への影響が心配になってきました。

家事の合間にするには、iPhoneを首からぶら下げるためのアイテムが必要です。
何か良いのあるかな。

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リプロ200日目に発見した数字の壁

NHKニュースの株価関連の素材で数字の訓練をしているのですが、ある問題にぶつかっています。

中国語ニュースでリプロダクションをしたのち、その元原稿である日本語のニュース原稿を自分で読み上げて、evernoteに録音し、これを使って日中の同通練習もしています。

以下の日本語(太字)は逐次では対応できますが、同通ではまだクリアできません。
 

日経平均株価、27日の終値は、26日より455円2銭高い1万7163円92銭。東証株価指数=トピックスは40.47上がって1400.70となりました。1日の出来高は22億5757万株でした。

455円2銭を変換している間に、次の1万7163円92銭を書き取らなければならないのですが、数字を日中変換しながら他の数字を書き取ることができません。では、1文を聞き取ってから、遅めに言い始めればよいかとやってみたところ、東証株価指数を同時に書き取らなければならなくなるので、これも同じことでした。それでは、一切メモを取らずに、遅れずについていけばよいかと思いきや、455円2銭高いの「高い」を待ってから変換するので、必然的に455円2銭を言いながら次の数字を覚えるか書き取らなければなりません。書き取るのは日本語の数字なので難しくないのですが、中国語で数字を言いながら日本語で読み上げられる数字を書き取るのは易しくありません(私だけかもしれませんが)。

数字対策では、中国語を聞いて日本語に、日本語を聞いて中国語に変換することを、別々に行う練習ばかりやっていて、同時通訳における中日・日中が同時進行する(あたりまえの)状況を見落としていました!

途方に暮れていますが、まずは中日・日中の各変換を問題なくできるようにすることが前提と思われますので、引き続き数字が多く出てくるニュースを選んで練習していきます。

リプロダクション、やっと200日目を迎えました!

サイトラ・逐次のパフォーマンスを録音して聞き手になってみる

蔡英文のスピーチでサイトラした後、読みリプロ、逐次をしました。

逐次はメモを取りながらやりました。このスピーチは1回に話す量は多くないので、理想はメモを最低限にして流れを意識して訳出したいところです。

サイトラ・リプロ・逐次のすべてを録音し、自分のアウトプットを聞くプロセスは欠かせません。

読みリプロでは、じっくり見て復唱ではなく、さっと目を通して復唱するよう意識しています。これは本番で直前に原稿が渡され、じっくり見ているゆとりがないことを想定しています。脳内処理を早くしたいという思惑もあります。

サイトラでは無意識の言い間違え、“口误”はありませんが、逐次では“口误”が数か所ありました。後半をばっさり忘れてしまった箇所もありました。本番だったらと考えると恐ろしすぎます。

「えー」は極力言わないよう意識しているのでこれは気になりませんでしたが、言い回しに無駄があったり、特に言い直している箇所は聞いている側に不快感を与えることがわかりました。急いだり、語尾にやけに力が入ってしまっている箇所も、聞く側にあまり良い印象を与えませんね。

自分のサイトラの訳に不満があり、もっと良い訳がないか考えている箇所がいくつかあります。また、この素材で出会った使い慣れていない用語は、Marieさんがご紹介されていた用例検索の方法(中国語翻訳トレーニング・用例にあたる)で、この機会にしっかり調べて、自分のものにする予定です。


ということで、もう少しこのスピーチで練習します。

台湾新総統の勝利演説を音読するのも良さそう

引き続き、蔡英文のスピーチです。

サイトラは終えましたが、まだなめらかに訳出できない箇所があるので、訳を練って繰り返し練習してみます。

ふと思いついたのですが、このスピーチを感情を込めて音読するのも良さそうです。意味を考え、訴えたいポイントに力をいれて読むことになるので、自然と抑揚がつき、普段ありがちな声調の幅が狭くなるのを避けられ、逆に声調の幅がよりはっきりするのではないかと思います。

日本語のスピーチを中訳する場合の表現のストックにもなるので、サイトラとともに、なりきり音読もやってみます!

蔡英文のスピーチ

同通練習をしました。



ゆっくりで聞き取りやすい発音ですが、同通しながらでは、変換が間に合わない部分、自分の発声により聞き取れず取りこぼす部分が多々ありました。同通でなく、ただ聞くだけでも怪しいところはありそうです。

スピーチ全文を入手したので、なめらかにサイトラできるよう練習してから、再度同通したいと思います。

スピーチ全文はこちらから

明日以降は他のトレーニングは後回しにし、このスピーチを消化させることを最優先させます!そうでないと後回しにしてしまいそうなので…。


上記動画では英語の逐次も入っているので、どなたか英語部分をカットしたものをご存知でしたら教えてください!


中国語筋トレは「ものまね音読」でいきます

中国語筋トレはようやく第2課が終了しました。

1課と取り組み方を変え、ものまね音読を繰り返し行ったので、1課より時間がかかりました。
シャドーイングはほとんどしませんでした。音読→文単位のものまね音読→音読・・・の繰り返しで。

定着率は2課の方がずっと良いです!丁寧に聞き、声に出して読む、を繰り返したからだと思います。音読を繰り返すなら、音声を注意深く聞くことが欠かせないと確信しました。

ものまね音読は高田先生が度々強調されていますね。

ものまね音読のススメ
ものまね音読のススメ 第2弾


中国語筋トレはすばらしいテキストですが、発音に問題がないことを前提としているため、著書の言う通りに行うと、弊害のある方もいるのではないかと思います。私は自分の場合はそうなると判断し、ものまね音読で練習することにしました。

語学学習においては、誰にでもあてはまる絶対・唯一な方法はなく、自分の現状・弱点に合わせて、微調整する必要がありますね。

このテキストには筋トレができること以外に優れた点があります。それは日中訳出の練習用として、素材が豊富なことです。次の課を音読する前に、日本語を見て中国語に口頭訳出し、録音してパフォーマンスをチェックすることにしました。

中国語筋トレ100読練習法
木本 一彰
東方書店
2015-08


もたもたせず、すっきりとした文法的に正しい中国語で文を言い終えるのは難しいです。どんな文だと対応が遅れたり、文法ミスをするのか後で見返せるように、自分の訳文と回答を比較して、できなかったorいまいちな出来だった文には印をつけています。

原書会は定員に達しましたので募集を終了しました。

日中逐次の課題

作文など時間をかけて考える場合は大きな間違いはしないのに、リプロダクションや日中練習ではボロボロ間違えてしまうような文があります。中国人が聞いて「何を言っているのかわからない文」になってしまうのです。

こういう文は、見れば理解できるし、時間をかければ作文はできるけれど、瞬時に組み立てるのは容易ではありません。これは、自分が自由自在に取り出せる表現として身体が覚えていないためだと思われます。

リプロや日中練習をしていると、自分がどんな構文が苦手か、どれだけ自由に使いこなせる語彙が少ないか、明白になります。できないものが多すぎて落胆することもしばしばです。

この対策として先日から取り組み始めた、覚えたい単語・表現を日中対訳でノートに書き写すやり方はなかなか良さそうです。
(過去記事:無料のNHKニュースで表現をストック

これに加え、「聴く中国語」で日中練習として使用した素材は、暗記して自分のものにしたいと思います。逐次の際、意味・背景を考えて自然な中国語(または日本語)に変換することが求められますが、私の現状の課題はこれ以前の、原文に即して瞬時に"意味が通じる"中国語に変換することをまずクリアにしなければなりません。「何を言いたいのか伝わらない」訳文を極力減らしていきたいです。



逐次練習にぴったりな「聴く中国語」

最近の1日の勉強時間は約1時間。
飽きないように色々組み合わせています。

★原書(速読だったり精読だったりその日の気分で)
★リプロダクション(最優先事項)
★「中国語実習コース」でものまね音読




リプロに時間をかけすぎるとリプロだけで終わってしまいかねないので、1回に費やす時間は意識して制限するようにしています。大体30分~40分で、リプロダクションと用語のチェック・ノートへの書き写しを完了させるようにしています。練習が不十分な場合は翌日に同じニュースを使用することにしています。(NHK world newsのPodcastは音声を「保存」しても、翌日になると勝手に消えてしまうという不具合が時折生じ、困ることもしばしばです)。

今後は1時間の勉強メニューに「聴く中国語」も加えたいと思っています。




2015年11月号を使用しています。
これが素晴らしい内容で!!!本屋で手に取って買うのを我慢できませんでした。
中日対訳になっているので逐次練習用にぴったりなのです。

11月号から誌面がリニューアルされたようですね。
私のお気に入りのコーナーはこちらです。

★中国語で「トリセツ」しよう
★インタビュー
★中国語でニッポンを語ろう

上記は現在取り組んでいるコーナーで、まだ手をつけていないものの、魅力的なコーナーはまだまだあります。

1日15分ときめて、毎日短時間でも逐次の練習をしていきたいと思います。
付属CDの中国語もとても綺麗な発音で、情景に合わせた抑揚になっているところもお気に入りな理由の一つです。

この1冊をやりきるだけでお腹いっぱいかも。
まずは1日15分からがんばります。

数字対策

数字対策と言っても、中国語で数字に特化したテキストがあるかわからないので、専らNHKニュースを使用しています。

今月は世界的な株価急落に関するニュースが何度も流れていたので、なるべくこのニュース素材でリプロしていました。数字で怖いのは逐次はもちろん、同通も。同通練習していて変換が間に合わないことがよくあります。その度に冷や汗、真っ青。まだメモを取って逐次する方が出来はましかもしれません。これは訓練するしかないと思うので、株価ニュースや予算関連など数字が出てくるニュースのある時は、それを練習素材として使うようにしています。

あとはラジオを聴いている時に、CMで流れる電話番号を瞬時にイメージできるよう意識して聴いたり。

数字に特化したテキストがあればいいのですが。どなたか何かオススメがありましたら教えてください!

同通練習

ヒヤリハット事件が起きてから、日中子供が起きている間はそばで見ていたり、遊んだりする時間が増えました。以前は子供に甘えて横で勉強することが多かったのですが、行動範囲が広がり、さらに先日の事件もあって、日中の勉強時間は減少傾向にあります。

日中子供が起きている時にも、様子をちらちら見ながらリプロすることもまだありますが、リプロなどの声を出すトレーニングは主に夜にやることが増えました。最近は同通もできる範囲で取り組んでいます。

先日久しぶりにNHK worldニュースでやってみたら、自分で思っている以上に、知っている当たり前の単語でさえ瞬時の反応に苦戦しました。スポーツの基礎トレやピアノのハノンのようなもので、通訳トレーニングは毎日やらないとダメですね。

やりっぱなしはよくないと思いつつ、とにかく15分間止まらないで訳出するよう頑張っています。録音した自分のパフォーマンスを聞いて、一部の単語や日本語サイトの言い回しを簡単にチェックして終わり。知識とともに自分に定着させたいニュースは次の日にリプロしたりします。大部分がやりっぱなしですが、全くやらないよりはいいかなと。日々更新されるニュースのキャッチアップも兼ねているので、1回15分のニュースを数日かけて徹底消化することはしていません(やるのが理想ですけども)。

リプロのようにまずは日課にすることが今の目標です。最近の1日の勉強時間は多くて2時間ですが、ニュース1本のリプロに30分、同通練習(訳出+パフォーマンス聞く)に30分なので、1時間でできるトレーニングとしては適度な密度かなと思います。

リプロは133日目になりました。

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